2009年12月25日

「見ザル 聞かザル 言わザル」

「見猿 聞か猿 言わ猿」という格言は 
「見ざる 言わざる 聞かざる」という順番で書かれることもあります。


世界遺産に登録されている日光東照宮に 彫刻で描かれている「三猿」。

これには、もともと「子供に対する教訓」の意味があるのだそうです。


三匹の猿が それぞれの手で、目、耳、口をふさいでいますね。

これは 自分に都合の悪いもの(自分の心を 惑わすもの)や、他人の欠点は、 見ない、聞かない、言わない、に越したことはない!

という意味。

転じて、「子供のうちには 悪いことや 誘惑の多いことがらは身の周りにおかないで育てるとよい」となります。



          
◆◇ 子育てヒント  ◇◆━━━


お子さまの身の周りを きれいにしておきましょう。
 

【ことわざ 故事の最新記事】
posted by アウレア at 09:44| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ことわざ 故事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

愛情

 自分の子どもは かわいいのだけど、うまく表現できない、どう表していいのかわからない、というときがあります。

   むずかしく考えることはありません。

   抱いてあげる。
   さすってあげる。
   目を見て やさしく話しかけたり 微笑みかけたりしてあげる。

それだけで、子どもは 安心するものです。
  
  そして、お母さんの心は 子どもに以心伝心で伝わりますから、

お母さん自身が リラックスし、心を 穏やかに保つことです。

  それだけで、子どもの心の中は、お父さん、お母さんの愛情でいっぱいになります。 
posted by アウレア at 08:06| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 8つのキーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

教育の最大の目的は?

  教育を施す最大の目的は 何でしょうか?


この答えは 皆さん個々によって いろいろな回答があることでしょう。

しかし、究極は 「幸せになること」。

おのおの個人が幸せであること、家族が幸せであること、

そしてみんなが幸せになること、


そのことが考えられ、実行でき、享受できる力をつける、

それが 教育の究極の目的であるという気がしますが、

みなさんは いかがお考えでしょうか?


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posted by アウレア at 08:48| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

子どもの“自ら考える力”を大切にする

愛情ぶかい親にとって よくありがちなことなのですが、
子どもに じっくり考える間を与えないで、
どんどん せかしたり、
先走って 子どもが本来やるべきことをやってしまう、
ということがあります。


プリントを やっているときもそう。
プリントは 考える力を ひき出すために おこなっていること。

深く よく考える力を つけてあげることを意識して
できるだけ簡潔に ヒントを与える形での助言をしてみては
いかがでしょう。

より 理解度が増し、実行力もつくお子さんになると思いますよ。



◆◇ ヒント ◇◆─実践してこそ力になります。━━━━━━━━

■  なんでも お膳立てをして あげたくなるのが 親の人情。

   でも、ときには 敢えて 自らの力を大切にして

   見守ってあげることも  また 大きな愛情。
posted by アウレア at 09:56| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 知育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

一歳から包丁を

 1日3度いただく食事が 大事なものとして 改めて注目されています。
食育に関して、私のバイブルとなった本は、「一歳から包丁を」です。
この衝撃的な本が発刊された時の感動は 忘れられません!

 初版の1990年当時は かなり話題になりました。
 私もゾーリンゲンの小型の包丁を 特別に先を丸くしてもらって子供用に用意して 一緒に料理をしました。今、振り返ると 本当に良い思い出のひとつです。
 子供が台所に立つ上での注意事項から、レシピまで 詳しく載っています。

「一歳から包丁を」著者:坂本広子 183ページ。

    ⇒ http://tinyurl.com/ycdwnu3
posted by アウレア at 08:42| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

ステビアは食品添加物として欧米諸国では認められていない…

 最近、甘味料や健康食品で、よくステビアの名前を耳にします。
 でも、ステビアは原産国 南米ペルーでは、子供が生まれないようにするための妙薬であったはず・・・


   私が以前読んだ記事では、「南米ペルーの人たちが避妊のためにステビアを摂っていたことに某企業が注目し研究開発したが、100%の臨床データが得られなかったため避妊薬としての認可が下りなかった。しかし、ずば抜けた甘みと低カロリーの特性を生かして“甘味料”として世に出した。」というものです。

  日本では、食品添加物として認められている“ステビア”ですが、アメリカやヨーロッパ、世界農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門委員会でも、危険性がぬぐえないとして認められていません。

アメリカでは不妊剤としては使われているようです。

 香港でも使用禁止です。

  日本も少子化への道まっしぐら・・またまた出生率1.28最低更新って言っているけれど、
いま日本では、甘味料としてだけでなく、食物の肥料として蒔いたり、家畜の飼料に混ぜて目に見えないところで使われ始めています。
   何とか世界標準に合わせてほしいです・・。

  日本でも“無印良品”では「ステビア(甘味料)不使用」のコーナーというのがあるそうで、そういう情報を聞くと少しは心強いですね。


posted by アウレア at 22:15| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

子どもから言い出したことですか?

お子さんの悩みの種のひとつは おけいこごと。


わが子には どんなおけいこがあっているのか、
将来を考えたら何を習わせたらいいか 、
子どもの どんな才能を伸ばしてあげたらいいか・・・ etc.

でも 何かおけいこごとを始めるとき、
大抵はおうちの人が勧めるものを 上手に先導して
お子さんに「習いたい!」という気にさせますよね?

おけいこごとを決めるときは、 お子さまから習いたいと言い出したことなのかどうか、もう一度確かめてみるのもひとつの方法。

本当にお子さま自身が満足し、心から楽しんでいることですか?

それなら すばらしい! これ以上何もいうことはありません!
posted by アウレア at 20:17| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 知育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

実は単純明快な数字  (4)

前回は複雑な数を取り上げましたが、

実は数の計算は 単純明快!

なぜなら 「計算」の答えは 「ひとつ」だからです!

視覚的にも 機能的にも 優れものの百だまそろばん。

しくみが十分わかってくると

だんだん 頭の中でできるようになって 自然に使わなくなります。

百だまそろばんを卒業したら、そろばんを習い始めるのもいいですね。



そろばんは 百だまそろばんより より速く、より使いやすくできています。

もし、お近くに良いそろばん塾があれば、

小学校のうちだけもお通いになることをお勧めいたします。

そのうちに、そのそろばんをも使わずに、

加減乗除の計算が頭の中でできるようになりますよ。

昔は「読み 書き そろばん」と言って、

そろばんは 勉強の代名詞のひとつでした。

書物を音読し、書道・そろばんを習うことで、

脳の回路を作っていったのです。

               (このシリーズは おしまいです。)


百玉そろばん ⇒ http://tinyurl.com/y8wksqv




◆◇ 今日のヒント ◇◆―実践してこそ力になります。━━━━━

あいまいさのない「算数」は

人間の魅力の必須要素である「理性」を育てます。

人間味あふれる人柄も 数学的理性に裏付けられて 初めて光るのでは?



百玉そろばん ⇒ http://tinyurl.com/y8wksqv
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2009年12月06日

百だまそろばんで10進法を完全にマスター  (3)


  数字というのは思いのほか複雑ですよね。12時の次は1時だし、59秒の次は1分という単位になったりします。月にいたっては30日の次は1日だと覚えたら、31日の時があったり、はたまた28日や29日があったりと。え〜と1週間は7日で、1ダースは12本… 

   もう子供の頭の中は大混乱。


  もともと人間が10進法を使い始めたのは、手が両手で10本だったからというのが通説です。でも人間がもし12進法を使っていたら、もっと飛躍的に高度な文明を手に入れていただろうと言われています。

  10の約数は1・2・5・10ですが、12の約数は1・2・3・4・6・12と割れる数が格段に多くなるからです。

  余談になりますが、角錐(円錐も)の体積は 底面積×高さ÷3
  この÷3で割り切れない数になって分数になっちゃうんですよね。
  でもきっと12進法なら3で割れるからきれいな数になることが多いんだろうなあ。
  約分がラクそうですね。

  そういえば、アフリカのある部族では指が6本(7本の場合も)ある人たちが何人もいるそうで、もし、地球上の人たちが彼らのように6本指だったら…。

  きっと今ごろ12進法で文明が発達して、乗り物といえばUFOの円盤ぐらい乗っているかも・・  
  
   冗談はさておき

  身の回りの数字は10進法でないものが意外と多いので、まずは前回の方法で10進法はきちんとマスターしてしまいましょう。
  
  1日=12×2時間  1年=12ヶ月   12進法
  60秒=1分     60分=1時間   60進法
  角度 4直角は360度        360進法

  まだまだこれから複雑な数字が待ってますから。

  まあ、でも楽しんで やっていきましょう。
         
                  (続く)



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2009年12月05日

百だまそろばんの使い方    (2)

百だまそろばんを使うと、数の大きい計算も とても分かりやすくできます。

単に足し算・引き算だけでなく、いろいろなやり方で 数の概念を身につけることができます。

例えば、「足して10になる数」の学習にも使えます。

1が10になるためには9、2→8、3→7といった数を覚えることが 繰り上がり、繰り下がりの計算をするようになる上で、とても大切になるのです。

この応用で、足して20になる数、足して50になる数、そして足して100になる数であっても、百だまそろばんなら非常に分かりやすいのです。
  
また、とび数も自在です。
2・4・6・8・10〜と一つおきに飛ぶ数、5・10・15・20〜と5つごと、10・20・30〜と10ごと 20・40・60〜、そして25・50〜など、大きな数をかたまりでとらえることができるようになります。

さらに、100以上の大きな数ではどうしましょうか?
この時は1つの玉を10とみなすのです。

玉を1つずつ動かして10・20・30と数えていきます。
これで、現在小学校2年で習う「10が14こでいくつ?」という問題も、視覚的によく理解できるようになります。
同じ要領で、玉1つを100と置くこともできます。
応用としてこれを5つのまとまりずつ数えると どう数えますか?
500・1000・1500・2000〜というふうになりますね。

大きな数が いくらでも広がっていきますね。

            (続く)





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